藤曲たかひろ 熱海市議会議員として今伝えたいこと

 熱海市議会議員として今伝えたいこと

 
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別紙 平成24年度 自由民主党熱海市支部要望事項

平成24年度 自由民主党熱海市支部要望事項

1.国道135号バイパス道路となる中部横断道路線の整備促進について
  伊豆の玄関口である熱海市から伊東市に至る地域には、海岸線を縫って走る国道135号が唯一の幹線道路であり、慢性的な交通渋滞の発生や、雨量規制区域が存在するなど、観光交通、防災機能の面からの課題が多くあり、この地域の道路網は非常に脆弱であります。事実先日も長浜海水浴場前の国道上で松の木の倒壊事故に伴い、数時間に及ぶ通行止めにより大渋滞を引き起こしました。
 現在財政的理由等で中断中の市道中部横断道路計画は、熱海市と伊東市を結ぶ広域道路として国道135号の渋滞緩和策とともに災害時の緊急迂廻路として熱海市としてもその必要性は十分認識しております。本路線は熱海市と伊東市で施工しているところでありますが、東日本大震災以降、津波や高潮に対する避難道路として地域住民からの早期整備に対する要望は、益々高まってきております。
 今後、道路の持つ機能性や広域的な役割から当該事業を県道として頂き、県主体事業として進捗を図って頂きたく特段のご配慮をお願いするものであります。

2.砂防事業及び急傾斜地崩壊危険地域の整備促進について
  熱海市の地形は平坦地が少なく、海岸線と市街地の一部を除くほとんどが山地・丘陵であり、地域住民、特に各河川流域や急傾斜地地域の住民は、大雨による土石流や地震による土砂崩れ等の危険の中で不安を抱いております。こうした災害危険地域内の住民の生命財産を守る観点から、河川・砂防事業および急傾地の崩壊防止対策について、早期着手・早期完成をお願いするものであります
<砂防事業>
 ◇上多賀大川支川、冥加沢の早期完成
 ◇水ノ口川、鳴沢川の整備の推進
<河川事業>
 ◇上多賀大川の事業着手
<急傾斜地崩壊対策事業>
 ◇上多賀風越地区の早期完成
 ◇小山大久保地区の早期事業着手

3.伊豆の玄関口としての熱海駅舎及び駅前広場整備に対する財政的支援について
  伊豆半島への玄関口として重要な拠点にあたる熱海駅は、東海道新幹線、東海道線の停車駅として、特に伊豆東海岸エリアへの誘客拡大に重要な役割を担っております。しかし、熱海駅は老朽化が著しく、安全性、機能性、景観面においても充分に対応しているとは言えず、長らく駅周辺整備も含めた再整備を望む声が地域住民及び観光客からも上がっておりました。その後、JR東日本より駅舎・駅デパートを単独で改修整備する旨の連絡があり平成23年7月現在、駅舎の一部解体工事を終え、仮駅舎建設に着手しているところです。熱海駅舎改築は熱海市のみならず、伊豆全体の産業振興に必要不可欠な事業であるとして具体的には、駅舎内に熱海及び東伊豆地域全体の観光案内を兼ねた拠点となる「コンシェルジュ」の設置が有効であり、県に於かれましてもそのための財政支援をお願いするものであります。

4.熱海港海岸環境整備事業及び港湾改修事業の促進について
(1)熱海港海岸環境整備事業について
  熱海渚地区では、平成21年4月に第3工区が完成し、既存の第1工区・第2工区と平成21年度に着工された第4工区と併せ、市民や観光客の憩いの場として、また花火大会や各種観光イベントの会場や海洋レクリエーションの拠点基地として、熱海の新しい魅力となっており、更なる整備が求められております。
 長浜地区では、北工区が完成し新しく誕生した海水浴場によって、熱海の観光に新たな魅力を加えると共に、地域住民らが中心となって地場産品による産業振興を実現しており、新たな観光まちづくりの拠点として大いに活用されております。つきましては、海岸環境整備に関し、次の通り要望いたします。
 ◇熱海渚地区第4工区の早期完成
 ◇長浜地区南工区の早期完成
(2)初島漁港改修整備事業について
  現在、初島漁港で陸揚される漁獲量のほとんどが島内と島内を訪れる観光客で消費されています。近年初島周辺の資源が減少してきており新鮮な海産物を安定供給するため初島漁港の水産基盤の改修整備が不可欠であります。初島の特徴を生かした漁業と観光の両立の為の漁港改修事業に特段の配慮をお願いいたします。
(3)網代魚市場活性化事業について
  平成22年4月、網代漁港は近年の魚価の低迷、漁業者の減少により、伊東市漁業協同組合との合併が行われ、さらに平成25年度において地方卸売市場網代魚市場を廃止し、荷さばき場化する方向性が示されています。平成22年に「網代魚市場活性化協議会」を立ち上げ、今度中には漁獲量、マーケットに見合った荷さばき場と共に地魚直販施設を併設する基本計画を策定し、24年度には施設本設計を行う予定としています。県においても施設建設に対する支援、網代港への進入路等周辺施設整備支援並びに建設後の漁港占用に対する特例措置の検討等、特段のご配慮をお願いいたします。

5.伊豆湘南道路(小田原・沼津道路)の建設促進について
  神奈川県西部地域と静岡県東部地域との物流基盤の強化、渋滞緩和による観光の活性化、地震等の災害対策などのため、広域道路(交流促進型)として静岡県広域道路網マスタープランに位置付けられている「伊豆湘南道路」(小田原・沼津道路)整備促進のため、平成10年より関係4市4町により「伊豆湘南道路建設促進期成同盟会」を組織し、当該道路の早期着工に向けて運動を展開しているところでありますが、このエリアの交通網整備の環境としては、平成21年夏に伊豆縦貫自動車道(東駿河湾環状道路)の一部(沼津岡宮インター〜三島塚原インター)が共用開始され、また、神奈川県側においては西湘バイパスの延伸も検討されているところであります。
 従来より熱海市が強く要望してきた熱函道路東側の延伸については、これらの既存道路を活用し、開港した静岡空港からのアクセス強化、富士箱根エリアの広域観光の推進及び自然災害対策等の防災上の観点からも、県におけるその早期実現について特段の配慮をお願いするものです。

6.カジノ法制化推進及び誘致について
  観光を基幹産業としている熱海市は、経済を取り巻く状況の悪化、観光志向の多様化等により観光交流客数が伸び悩むなど、大変厳しい状況におかれております。このような中、熱海市では平成14年7月に発足した「熱海・カジノ誘致協議会」を中心に、官民あげてカジノ法制化・誘致に向けて努力しているところであります。国においては、平成22年4月に民主党を中心に超党派による「国際観光産業振興議員連盟」が結成されIR(統合リゾート開発)の中心施設としてカジノ導入に向けた論議が活発に行われています。
 今後、国の動きが活発になる中で、引き続きカジノ法制化推進及び誘致に向け、深いご理解とご支援をお願いするものであります。

7.観光圏事業への財政支援について
  熱海市は、平成22年4月に神奈川県西部地区2市8町とともに箱根・湯河原・熱海・あしがら観光圏として認定を受け、国内観光客に対するプロモーション活動支援はもちろんのこと、富士山静岡空港や羽田空港の国際線増加に伴う東アジア地区をターゲットにしたインバウンド事業等、観光圏事業に積極的に取り組んできました。県においても魅力ある観光地づくり推進事業費補助の対象エリアの拡大等により財政支援についてもお願いするものであります。

8.義務教育における学校教科用図書採択について
  現在、静岡県では「義務教育諸学校の教科書用図書の無償措置に関する法律第12条」に基づき県内11地区の採択地域を設けていますが、各市町の教育委員会がそれぞれにおいて採択を行うことができるよう改善を強く要望いたします。各市町に採択権を与えることはすなわち主体性の発揮、また子供たちや地域の実態を踏まえ、それぞれの地域にふさわしい特色ある教育を目指す上で必要なことと考えます。さらにこれまで選定審議会には、校長、教員,教育委員会関係者及び学識経験者の委員で構成されていましたが,教科書の採択に当たっては,地域の実情に応じ学識経験者の枠内で保護者の代表を委員に加えていくことが望ましいと考えます。また展示方法においても教科書に対する教員や保護者の関心を高めるためにこれまでの開催方法を見直し,各学校を訪問して行う移動展示会や,図書館,公民館など教員や保護者が足を運びやすい形での展示会をより拡充・充実させるとともに,展示会の開催期間以外においても、常時図書館等で教科書を見ることができるよう併せて改善を要望いたします。

9.耐震工事に対する県の補助金制度の見直しについて
  東日本大震災以降、耐震補強工事の必要性がさらに認識されましたが、現在の静岡県の耐震補強工事に対する補助金制度によると非木造でIs/ET=1.0木造ではW=1.0をクリアしなければ補助金の支給対象になりません。特に非木造のレベルは公共施設並みで民間家屋に対して全国値の約1.5倍の耐震強度が求められています。耐震強度が増すということはそれだけ補強工事自体の費用がかさむことになり、工事自体を断念する家主も数多いと聞きます。幅広く耐震工事を推進するため、静岡県基準のIs/ET=1.0と共に、全国基準値のIs=0.6の2段階の補助金制度を確立し、それぞれの補助率を変えることにより各家主の資金計画にあった耐震工事を可能とし、結果的に県内の耐震化率を高めることが重要であると考えます。今後早急に県の補助金制度の見直しを要望致します。



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プロフィール

藤曲敬宏

Author:藤曲敬宏
昭和41年12月26日誕生(48歳)
県立御殿場南高校普通科卒業
専修大学経済学部経済学科卒業
元衆議院議員秘書

(社)熱海青年会議所元副理事長
MOA熱海保育園元PTA会長


前熱海市立第一小学校PTA会長
熱海市テニス協会協会長
熱海市日韓親善協会副会長
熱海MOA保育園顧問
熱海純喫茶組合副組合長
熱海クラシックコンサート実行委員長
平和通り商店街振興組合理事
グローリーワイズメンズクラブ会員
旧日向別邸保存会会員

2007年4月 熱海市議会議員初当選
2011年4月 熱海市議会議員再選

藤曲観光商事有限会社 代表取締役
「カフェプランタン」を熱海駅前にて経営
妻と15歳と12歳の2人の娘との4人家族です

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