藤曲たかひろ 熱海市議会議員として今伝えたいこと

 熱海市議会議員として今伝えたいこと

 
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熱海駅ビル対策勉強会実施

仮駅舎工事中の熱海駅は皆様もご存知だと思いますが、
先日JR東日本による「まちづくり条例」に基づく、
地元利害関係者等に対する地元説明会が開催されました。

その中で、JR側は基本設計案を提示したのみで、
建物のコンセプトや概要のみに終始し、
具体的な店舗構成や駐車場への通路の安全確保については、
解答を得るには至りませんでした。

今後も実施設計前に、
何度かJR側と地元との話し合いの場が持たれることを確認し
第一回目の話し合いは終了しましたが、
その後、地元商店街としても「まちづくり条例」や
「大規模小売店立地法」(通称 立地法)
に沿った住民サイドの対応を研究するため、
静岡県の商業まちづくり室の職員、
熱海市のまちづくり課の職員にそれぞれ
「大規模小売店立地法」と「まちづくり条例」の
概略について説明を受け、
今後の駅ビル建設に伴う対応策を勉強しました。
DSC_0421_convert_20111021015820.jpg

結論から言えば、
立地法は過去に大店法で取られていたような需給調整、
規制は禁止されており、
立地法自体が許認可を与える法律ではないこと。


交通渋滞や廃棄物等の周辺地域の
生活環境を守るための審査を中心にしており
地元住民や市町から意見が出た場合、
県が設置者に意見を提出し改善を求めることができるとのこと。

改善がなされない場合、県が勧告等をすることになっているが、
これまで勧告まで至ったケースは全国では3件しかないとのことでした。

また熱海市のまちづくり条例は、
数年前リゾートマンション乱立の当時、
良好な住環境と美しい景観を守ることを
主に形成された条例だけに、
商業施設建設に関しては、縛りが弱く
よほどのことがない限り熱海市による
工事の停止や中止の勧告は出ないようです

DSC_0422_convert_20111021015729.jpg

特に、商業店舗の敷地面積の制限や店舗構成については
これらの法律や条例では、縛ることができず
駐車場への誘導通路の安全性、
駅前広場のロータリーの渋滞の危惧など
駅周辺の環境整備に言及して要望を出す必要が
指摘されました。

従って地元との事前協議を始めた基本計画中の現在
地元の意見をまとめ、JR側にしっかりと要望を出すことが
重要になってくるとの結論に至りました。

温泉観光地の風情が残る地元駅前商店街の存続は
熱海の大事な観光資源であるとの認識の下
主張すべきものは大いに主張し
JRとの共存共栄を図っていきたいと思います。



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プロフィール

藤曲敬宏

Author:藤曲敬宏
昭和41年12月26日誕生(48歳)
県立御殿場南高校普通科卒業
専修大学経済学部経済学科卒業
元衆議院議員秘書

(社)熱海青年会議所元副理事長
MOA熱海保育園元PTA会長


前熱海市立第一小学校PTA会長
熱海市テニス協会協会長
熱海市日韓親善協会副会長
熱海MOA保育園顧問
熱海純喫茶組合副組合長
熱海クラシックコンサート実行委員長
平和通り商店街振興組合理事
グローリーワイズメンズクラブ会員
旧日向別邸保存会会員

2007年4月 熱海市議会議員初当選
2011年4月 熱海市議会議員再選

藤曲観光商事有限会社 代表取締役
「カフェプランタン」を熱海駅前にて経営
妻と15歳と12歳の2人の娘との4人家族です

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