藤曲たかひろ 熱海市議会議員として今伝えたいこと

 熱海市議会議員として今伝えたいこと

 
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場当たり的政策の代償

熱海市議会12月定例会が、本日最終日を迎えた。
一番の課題は9月議会から論議されていた
唐突な湯らっくすマラソンの中止決定端を発した
当局の対応だった。

当初はマラソンコースの代替案も決まらないうちの
年度途中の開催中止の決定

さらに、津波対策という安全上の問題と言いながら
その他の熱海市の海岸を使った様々な行事との整合性の不備

そして12月議会で提案のあった
マラソン中止に伴う50万円の予算取り下げと
新たに代替コース設定に係る検証を専門家に委託する事業50万円の計上

あわせて激変対策としてマラソン大会の代わりに実施する
春季花火大会の実施に伴う補助金500万円の計上

※津波による安全確保が危惧されるなら、防災室を巻き込んだ充分な
庁内論議があるべきであるし、その他、熱海市主催いかんに
かかわらない各種観光事業に関する安全対策の論議が出し尽くされた
上での決定だったのか、疑問が残る点

※湯らっくすマラソンに代わるイベントなら、花火大会ではなく、
スポーツツーリズムに関連した代案を出すべき

※新たに計上した代替コース設定に係る検証を専門家に50万もかけて
委託するべきものなのか?50⇄50 行って来いのやっつけそのもの

・・・そのほか、津波安全上以外の理由もちらほら見えてきており、
今回の一連の決定にはいささか納得がいかなかった。

当然このような思いは私だけではなく、多くの議員がそうであり
否決への動きが急速に進んでいた。
但し、この事業だけの議案上程ではなく、
24年度の補正予算として他の幾つかの
子育て・社会福祉等熱海市全体に関わる事業も同時に
審議する一括審議だったため、頭を悩ませた。

結果として、当局を呼んでの話し合いがもたれ
湯らっくすマラソンに係る50・50・激変対策としての花火大会500
については撤回してもらい、
この部分を抜いた補正予算を新たに提出することで
一応の決着を迎えた。
一度は否決するつもりだっただけに、
複雑な思いだが当局に今回の場当たり的対応の代償の大きさに
気づいてもらったということで、良しとするかなという気分です。

当初から担当部の対応の悪さに加え、説明不足もあって
後手後手に回った感は否めない。
確かに全ての議員に納得してもらうことは
難しいことであっても、十分な意見交換の時間は
必要だと思う。

はっきり言ってめんどくさいやりとりであるにしても
市民一人一人に1つ1つの税金の使い道を
説明できない代わりに、議員がチェック機能として
存在している事も事実であるので、
今後当局は説明責任の重要性を再認識して
議会対応をして頂きたいと切に願う

そして何よりも充分な思慮の基に政策決定をして頂きたい

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プロフィール

藤曲敬宏

Author:藤曲敬宏
昭和41年12月26日誕生(48歳)
県立御殿場南高校普通科卒業
専修大学経済学部経済学科卒業
元衆議院議員秘書

(社)熱海青年会議所元副理事長
MOA熱海保育園元PTA会長


前熱海市立第一小学校PTA会長
熱海市テニス協会協会長
熱海市日韓親善協会副会長
熱海MOA保育園顧問
熱海純喫茶組合副組合長
熱海クラシックコンサート実行委員長
平和通り商店街振興組合理事
グローリーワイズメンズクラブ会員
旧日向別邸保存会会員

2007年4月 熱海市議会議員初当選
2011年4月 熱海市議会議員再選

藤曲観光商事有限会社 代表取締役
「カフェプランタン」を熱海駅前にて経営
妻と15歳と12歳の2人の娘との4人家族です

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