藤曲たかひろ 熱海市議会議員として今伝えたいこと

 熱海市議会議員として今伝えたいこと

 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
06


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

11月定例会  藤曲本会議質問<第四工区と熱海港周辺の整備に関する市の考え方>

2014.11月定例会での質問のやり取りです。




只今より爽心会の藤曲たかひろによる11月定例会一般質問を始めさせていただきます。
1、まず最初に、サンビーチから熱海港にかけて整備されているコースタルリゾート計画において、第3工区までの整備は、完了していますが、その後、渚親水公園からマリンスパ熱海にかけての第4工区の事業が工期中にもかかわらず本年に入りほとんど進展が見られないように思いますが、現在の進捗状況について、お伺いいたします。
また、この第4工区の先にある熱海港および七半岸壁の整備に対しての熱海市はどのような考え方をもって取り組んでいるのか?
港湾・海岸線の護岸整備は県の管轄だが、熱海市にとっても海岸線や港湾の整備は観光資源として、また津波対策としての防災という観点から伊豆山港から網代港、さらに初島に至るまで、たいへん重要なエリアだと考えるが、当局の考えをお聞かせください。

<答弁>
私からは、第四工区及び熱海港周辺の整備に関する質問にご答弁申し上げます。
はじめに、渚親水公園第四工区の進捗状況についてであります。
渚地区海岸環境整備事業は熱海港コースタルリゾート計画の一環として、熱海サンビーチ南側からマリンスパあたみ前までの海岸線の護岸と海岸整備を目的としており4つの工区からなっています。
平成3年度から第一工区に着手し、平成20年度に第三工区まで完成し、平成21年度より第四工区の整備を行なっています。
進捗状況ですが、本事業の予算が大幅に削減されていますことから、完成年度の目処が立っていない状況であります。現在、工事は埋立ての土留めの役割を果たすブロックの設置をおこなっています。
次に、熱海港及びナナハン岸壁整備についてであります。
熱海港の港湾整備につきましては、環境整備事業と同様に施設整備の予算が削減されている状況で、維持補修の方向になりつつあるとのことであります。
熱海港の船舶待合所付近からナナハン岸壁付近まで、熱海港全体の整備に対する考え方ですが、熱海港は熱海の海の玄関口として重要なエリアであり、ナナハン岸壁を含む埋立地一体を含め、熱海の貴重な財産であると考えます。熱海港の将来構想の策定は重要であり、熱海市の課題であると考えます。 
私からは以上です。

再質問1)
現在のサンビーチから渚親水公園にかけての海岸線は、ヨットハーバーを中心に熱海の大きな魅力の1つである海を演出するたいへん重要なエリアであり、朝夕に地元住民から観光客まで散策やジョギングをする姿が見受けられます。
また、休日を中心に多くのイベントも開催され、観光交流の拠点として熱海を象徴する場所になっています。
一方で、こうした要素と同時に渚地区海岸整備事業は、海岸線の護岸による高潮や津波対策が含まれているわけで、防災という観点からも第4工区の一刻も早い完成が望まれます。、第4工区に関しては、総事業費17億3000万円でありその内、市の事業費は約2.9億円を見込んでいます。平成21年度から2か年で測量調査が行われ、初年度の平成23年度には7200万円の予算がついていたものの、平成24年度には6000万円、平成25年度には5400万円と予算が年々削られており、今年度に至っては1800万円まで減額されてしまいました。いまだ総事業費の1/10にも満たないわけで、当初平成30年度完成の予定が、先ほどの答弁にあったようにほど遠い状況になっています。
現在国においては国土強靭計画に基づき、各地で津波対策の為に防波堤整備が進められているはずであり、静岡県においても静岡モデル策定中とのことですが、工期中にも関わらず、予算が大幅に削減され完成年度のめどが立たないというのは、どうしてなのか? 熱海市として国、県に対して要望をしているのか?お伺いします

<答弁>
私からは、第四工区に関する再質問にお答えいたします。
はじめに、大幅に削減されている現状についてであります。
港湾関係予算につきましては、平成25年度までは横ばいで推移していましたが、今年度の当初予算では昨年を大きく下回ることになりました。熱海港における港湾事業全体が削減されており、なかでも大きな要因が海岸環境整備事業の大幅な縮小であります。
現在、県では大規模な地震による津波対策として、「静岡モデル」の取組みを行っています。今後は、津波に対する防御をどのように考えるのかが問われることになり、そのなかで、港湾整備の方針が決まっていくものと考えます。
国・県への要望につきましては、これまでも続けてまいりました。今後も引き続き、議会の皆様のご協力をいただき、要望してまいりたいと考えます。


再質問2)
答弁の通り、サンビーチから続く魅力あるロケーションの維持、定期的に大型客船の入港を可能にするため、更に津波対策を万全にするためにも、熱海港の将来構想の策定こそ、第一優先に取り組むべきだと考えます。
こうした構想策定に向けて過去にも行政主体で地元関係者とともに協議会を作った経緯があったときいていますが、現在この協議会は機能しているのか?またその協議会として、過去に熱海港整備に関する基本構想などの将来計画は策定されていないのか?お聞きします。



」<答弁>
港湾に関する協議会についてご答弁いたします。
現在、熱海港に関係するものとして、海岸利用促進懇談会と、熱海港連絡協議会があります。海岸利用促進懇談会は、熱海港一体の計画策定、運営に対する助言・提言をいただくことなどを目的に、平成3年スタートし現在に至っています。最近は、開催していない状況です。
一方、熱海港連絡協議会は、昭和55年に発足、熱海港の開発、利用及び保全、調査研究などを目的としています。活動につきましては、毎年、総会を行っています。
ご質問の過去における将来計画の策定ですが、熱海港連絡協議会として、部会を設置し、熱海港の将来構想の策定について検討を行いました。
以上です。

再質問3)
熱海港周辺の将来構想については、後背地の熱海市の持つ観光施設用地や芝生広場と呼ばれる下水道施設用地の利活用も含め、一体的に検討すべきだと考えます。
熱海港周辺にフィシャーマンズワーフや水族館建設などの魅力ある施設を作ってほしいという市民の声も上がっており、これから国際的なリゾート地熱海を目指すうえで、たいへん重要なエリアになることは間違いありません。
静岡県としても、たいへん関心をもって取り組もうとしている一方、熱海市のほうが、今一歩消極的だとも伺っていますが、現状に合わせた将来構想の策定を目指そうとしているのかを含めて、熱海市の取り組みは今後どうするのか、副市長さんのお考えをお聞かせください。


スポンサーサイト


Comments

Leave a Comment


Body

プロフィール

藤曲敬宏

Author:藤曲敬宏
昭和41年12月26日誕生(48歳)
県立御殿場南高校普通科卒業
専修大学経済学部経済学科卒業
元衆議院議員秘書

(社)熱海青年会議所元副理事長
MOA熱海保育園元PTA会長


前熱海市立第一小学校PTA会長
熱海市テニス協会協会長
熱海市日韓親善協会副会長
熱海MOA保育園顧問
熱海純喫茶組合副組合長
熱海クラシックコンサート実行委員長
平和通り商店街振興組合理事
グローリーワイズメンズクラブ会員
旧日向別邸保存会会員

2007年4月 熱海市議会議員初当選
2011年4月 熱海市議会議員再選

藤曲観光商事有限会社 代表取締役
「カフェプランタン」を熱海駅前にて経営
妻と15歳と12歳の2人の娘との4人家族です

最新トラックバック
ブログ翻訳
powered by 電脳PC生活
powered by Silver Windows
 
検索フォーム
 
 
 
 
 
 
ブロとも申請フォーム
 
 
QRコード
QR
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。