藤曲たかひろ 熱海市議会議員として今伝えたいこと

 熱海市議会議員として今伝えたいこと

 
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副市長人事と爽心会

6月議会最終日の焦点は、経産省から、
33歳の若さのエリートキャリアが熱海の副市長にくるにあたって
議会に提出された副市長の同意案件の行方でした。
結果は公明党米山議員と金子議員、そして佐藤議員が反対票を投じ、
議長を除くその他13人の議員の賛成多数で可決されました。

新しく就任された田辺副市長さんには、
今後の御活躍を期待する一方、
これまでの優秀な経歴と自ら志願して地方再生のために
取り組みたいという姿勢は評価しつつも
副市長としての責務は、
現在の熱海の財政と地域性を短期間に把握しするとともに、
全職員の要となり事務方のトップとして市役所をまとめあげると同時に、
狐や古だぬきのような百戦錬磨の議員達を相手にした議会対策といった、
幅の広い人間関係における調整役までもが求められる重責となるはずです。

佐藤議員は自分が社長なら、能力が未知数な人間に、
いきなり1000万円以上の給料を出すようなリスクは犯せない。
熱海在住者の中に適任者がいるはずだと主張して反対していました。
しかしこれまで国の第一線で活躍している若手キャリアが
市レベルまで降りてくることなどないわけで、
これまでの実績を踏まえ、
給料以上の働きができると期待したいですし、
現在のような硬直化した熱海の再生には、
外からの力や知恵も必要だと思います。
さらに言えば、市長はじめ市民、職員、議員が
歳費以上に副市長さんに働いていただけるよう
言葉は悪いですが、利用すればいいのではないでしょうか。
特に熱海が目指す観光地としての特区構想などは
国とのパイプが不可欠な事業となってきます。

また、基本的に副市長という自分の右腕を選ぶのは、
市長の裁量権に近いものがあり、
たとえばホワイトハウスでは大統領が変わるたびにほとんどのスタッフが入れ替わるといいます。
よほど人格的や思想に問題がなければ議会の全会一致による同意で良いのではないかと思います。
当然これまでも当局は全会一致を目指し、各会派に説明を繰り返しており、
爽心会の4人のうち川口議員、杉山議員、藤曲の3人は大枠で同意しておりました。
佐藤議員に対しては、会派としても何度となく説得を繰り返し、
統一した見解を出したいと調整を試みてきましたが結果は御案内の通りです。

一体会派というのは何なんでしょうか?
確かに爽心会というのは、細かい党規のようなものもなく、
これまでもそれぞれの意見が異なり、会派として結果が異なることもありましたが、
大枠ではぶれることがなかったような気がします。
しかし今回の副市長人事に関しては佐藤議員以外の3人が説得を繰り返しても
、同意が得られなかったこと。 
またそこまで反対を貫く根拠に納得がいきませんでした。
高額の歳費のことを言うなら、まず自分こそ、
議員の責務として最低限6月議会で自分に与えられた質疑質問を行うべきだし、
そこで反対の理由をしっかりと市民に伝えるべきだと思います。
正直、佐藤議員の今回の対応には、
同じ爽心会の仲間として納得が行かないので、
敢えてここで苦言を呈することにしました。


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プロフィール

藤曲敬宏

Author:藤曲敬宏
昭和41年12月26日誕生(48歳)
県立御殿場南高校普通科卒業
専修大学経済学部経済学科卒業
元衆議院議員秘書

(社)熱海青年会議所元副理事長
MOA熱海保育園元PTA会長


前熱海市立第一小学校PTA会長
熱海市テニス協会協会長
熱海市日韓親善協会副会長
熱海MOA保育園顧問
熱海純喫茶組合副組合長
熱海クラシックコンサート実行委員長
平和通り商店街振興組合理事
グローリーワイズメンズクラブ会員
旧日向別邸保存会会員

2007年4月 熱海市議会議員初当選
2011年4月 熱海市議会議員再選

藤曲観光商事有限会社 代表取締役
「カフェプランタン」を熱海駅前にて経営
妻と15歳と12歳の2人の娘との4人家族です

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